桜田淳子の旦那の職業と統一教会に入信したきっかけ [芸能]
1970年代、山口百恵さんと森昌子さんとともに「花の中三トリオ」と呼ばれ、
トップアイドルとして華々しい活躍をした桜田淳子さんが、
デビュー40周年を振り返って桜田淳子参加自らが監修したベストアルバム
「Thanks 40 ~青い鳥たちへ」(2CD+DVD)が10月23日に発売されます。
そんな桜田淳子さんですが、統一教会に入信していることは有名です。
もちろん、旦那さんの東伸行さんも入信していて、現在、統一教会の幹部
と言われています。
旦那さんの東伸行さんは、桜田淳子さんと合同結婚式を挙げてからは、
福井県敦賀市で父親が創業した工場の経営をしていました。
しかし、経営に行き詰まり、2002年頃に東伸行さんの実家のある神戸に
移り、東伸行さんは、そこで大阪市内の会社の営業マンとして働きます。
現在は東京に住んでいて、東伸行さんは、東一協会の幹部を務めています。
そもそも桜田淳子さんが統一教会に入信したきっかけは、
桜田淳子さんの姉だと言われています。
統一教会は、高額な商品を売りつける霊感商法が問題になっています。
桜田淳子さんには、長男、長女、次女の3人のお子さんが
いらっしゃるということです。
桜田淳子さんの長女がネットで話題になっているようですが、どれも噂だけ
で、長女がどんな方か全く解かりませんでした。
桜田淳子さんは、この度発売されるベストアルバムの初回生産分限定の
特典として11月26日、東京・銀座博品館劇場で行われるスペシャル・イベント
のチケット優先購入予約用のシリアル・ナンバーが封入されているということです。
そんな桜田淳子さんはまだ、統一教会に入信しているようで、旦那さんの
東伸行さんの職業は、現在、統一教会の幹部のようです。